core keeperのdedicated serverで季節イベントを遊ぶ設定
探しても微妙に見つからなかったのでメモ。
steamのクライアントから起動する分には
プロパティの起動オプションのところに
-season Christmas
と入力すればよいと公式からもアナウンスされていますが
マルチプレイ、特にdedicated serverで季節イベントを有効化したいときは
ひと工夫必要です
dedicated serverを立てる方法自体はwikiに載っているので
環境構築が終わった前提で。
Launch.batの隣にあるLaunch.ps1をテキストエディタで開きます。
そうしたら3行目あたりの
$CoreKeeperArguments = @("-batchmode", "-logfile", "CoreKeeperServerLog.txt","-season","Easter") + $args
赤字部分を追加。
Easterのところは現時点でHalloweenやChristmasに置き換えることも可能です。
変更が終わったら、Launch.ps1を保存。
Launch.batからサーバを起動すると季節イベントが有効化されます。これだけでOK。
クライアントやサーバの時刻設定を変更する必要はなく、
クライアントの起動オプションに-season hogehogeを入れる必要もありません。
遊ぶ側は何も意識せずにサーバに繋ぐだけで季節イベントを楽しめます。
ちょうどクリスマスイベントが終わるタイミングで身内で遊ぼうとなったので、
この設定ができるのは本当にありがたい。
イベントを切り替えてもアイテム類は残るので、切り替え放題です。
Valheimのラグ改善方法まとめ。
ミストランド実装とのことで1年ぶりにvalheimで遊んでみてますが
やはりラグが気になる・・・。
敵のラグアタックにやられたときの歯痒さといったら。
ということで現時点で調べたラグ対策をまとめてみます。
なおdedicated server環境です。
ラグ改善の手助けになればという気持ちが半分、
「valheim ラグ」でググると出てくる
NUR○を推してくる無益な記事が滅んでほしい気持ちが半分。
目次
assembly_valheim.dllの値を書き換える
2021年はm_dataPerSecの値をいじるという力技の解決策が存在しましたが
そこはもう対策が終わっているとのこと。
試しにdnSpyでassembly_valheim.dllを覗いていましたが
m_dataPerSecの項目自体がなくなっていました。
それでも何かまだいじれる項目がないか?と探したところこのような記事が
Revisiting Fixing Valheim Lag - Modifying Send/Receive Limits
SendQueueSizeで検索して出てきた
if(!flush && sendQueueSize >10240)の10240と
10240-sendQueueSizeの10240を
30720にするという変更。
これで、一度に送れるファイルのサイズを拡張できるみたいです。
dnSpyの使い方や変更の仕方はm_dataPerSecの時と同じで、
なんなら上記リンクにしっかり画像が載ってるので割愛。
もちろん、変更は自己責任でお願いします
(追記:私の環境ではそこまで効果がなく、おまじないレベルです)
PCのスペックと回線速度に自信のないプレイヤーは先頭を突っ走らない
valheimの演算方法は少々特殊で、
エリアに初めに入ったプレイヤー(エリアホストと仮称)のPCが
そのエリアに関する物理演算を行い
結果をサーバを通じて他プレイヤーに送信する仕組みらしい。
これはエリアホストがポータルでどこかへ行ってしまうと
急にドアがあかなくなったりすることからも何となくわかります。
つまり、よわよわPCの人がエリアホストになると
そのエリアにいる他の人達がラグを感じるということです
エリアがどこからどこまでなのかを見分ける方法はわかりませんが、
溶鉱炉に炭連打して上限突破しない人はエリアホストの可能性があるかも。
ともかくPCと回線に自信のないプレイヤーは
団体行動する際、他の人に先頭を譲りましょう。
元記事↓
Dedicated server lag? : valheim
ルーター再起動
valheimに限定した話ではないですが
なんだか「急に」ラグくなったというときに有効な手段です。
シンプルに、ルーターを再起動してください。
ここでのルーターとは、
インターネット接続を行なっている大元のルータを指します。
例えばNTT回線だとホームゲートウェイとか。
接続先のプロバイダーのルータが混み合うことでラグくなることがあるので
ルーター再起動により再接続を促し、
プロバイダーの管理している別のルータに繋ぐことで混雑を回避するという仕組みです。
貧弱プロバイダーとかだと逃げ先のルータがないこともあります。
少々高くても信頼できるプロバイダーを選びましょう。
完全に体感のラグをなくすことは難しいかもしれませんが
気休め程度にでも効果があれば幸いです。
Minecraft 1.17.1 でMOD盛り盛りにしてみた
Java版Minecraft 1.17.1で
MODをかたっぱしから入れてみて遊んだ時の記録。
ちなみに1.17.1にした理由は
黄昏の森(Twilight Forest)の最新版を遊びたかったからなのですが
MOD界隈的には1.16と1.18に対応しているが1.17版はない、というのが結構あるようで
1.16で遊んだ方が良かったかなぁと思うところもありました。
追加ディメンション
The Twilight Forest
- 日本語対応 ○
- おすすめ度 ★★★★★
通称黄昏の森。
広大なディメンションを追加します。
ボスにダンジョンに面白ギミックなブロックにアイテムと要素大量追加。
バニラのマイクラではみたことない仕掛け満載なのが楽しすぎる。
一つ一つのダンジョンも広いので大勢で遊ぶのに最適です。
ただし2022/5/21時点ではラスボスが未実装のため最後微妙な終わり方する点注意。
まあラスボスがなくても十二分に楽しめるのでおすすめです。
追加MOB系
Alex's Mobs
- 日本語対応 ○
- おすすめ度 ★★★★★
大量の動物を追加。
自動で入手できる動物図鑑に好物や生息地など一通りの情報が書いてあります。
可愛い動物も多くみているだけで癒されるし、
新たな素材で新たな道具も作れたりと単なる動物追加にとどまらない点も良い。
ただしクジラだけは許されない。
最初見たときは図体のデカさに感動しましたが、
水上拠点を作っていると鳴き声がうるさいわ建築物を壊すわ
かといって倒そうとするとトンデモ火力で反撃してくるので
最終的にconfigで沸かないようにしました。
MCDOOM
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★☆☆☆
ネザーにDOOM由来の敵を大量追加。
遠距離攻撃されまくるのでネザーが気軽に探索できなくなります。
こちらも銃を作って対抗するのですが
大量に鉄インゴッドを使うので序盤からこのMODが入っていると辛いかも。
逆に武器、もとい弾薬が充実していると不意打ち以外では死にません
(不意打ちがないとはいってない)
ボスのHPもおそらくソロ用に調整されているので、マルチだと溶けてしまいます。
configでHPが調整できそうでしたが、どうやっても何故か反映されませんでした。
1.17.1は銃火器を追加するMODが少ないので、銃MODとしては優秀です。
MOBのスポーンを設定で全部OFFにして銃だけ使う人もいるらしい。
銃の素材がMOB産なんで単純にOFFすりゃいいって話でもないですが
chococraft
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★☆☆
チョコボを追加。いたるところに沸きます。
繁殖させたりアビリティを覚えさせたりもできて何より馬よりカワイイ。
地表を長距離移動する時は便利。
Aquaculture 2
- 日本語対応 ○
- おすすめ度 ★★★★★
釣りがめちゃめちゃ楽しくなるMOD
釣竿や魚の種類が激増し、釣りで宝箱を拾ったりするようになります
宝箱に入っている装備品は結構強力で、水中では強すぎるぐらいの性能を発揮。
自動釣り機では釣れないものもあったりするので
タックルボックスを持って釣りにでかけましょう
アイテム追加系
create
- 日本語対応 ○
- おすすめ度 ★★★★★
歯車をベースとした様々な機械を導入し
いろんな生産物が自動化ができるようになるMOD
日本語対応もばっちり、ゲーム内で機械の使い方説明が動画で見れて丁寧な作り。
歯車が動いている様子を見るだけでも楽しい
youtubeにも解説動画がたくさんあがっているので見てみたらいいと思います。
個人的に楽しいと思ったのはデプロイヤー
プレイヤーがクリックしたときの行動を模倣するというもの。
いろいろ悪いことを思いついてしまいます
前提MODのflywheelが1.17.1のForge環境だとバグっているらしく
flywheelをconfigでfalseにしましょう
flywheel-client.tomlで
enabled = falseにすればOKです
そうしないとブロックを動かそうとしたらサーバがクラッシュする大惨事
SlashBlade
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★★☆
刀を追加するMOD。
ただブンブン振り回すだけでなく、
連続斬り、ダッシュ斬り、切り上げからの空中コンボなどができるようになり
戦闘が一変する。これがめちゃくちゃ楽しいです。
・・・がバランスブレイカーすぎるので手放しでお勧めもできません。
射程が長い、火力高い、拘束力がある、見た目もかっこいい
敵の遠距離攻撃を跳ね返す、着火したTNTを切り払える、
更に空中コンボできる都合上落下のダメージがないも同然どころか
振り回しながら空を横方向に移動できてしまう。
新しいMODを入れても、武器?刀でええやんになってしまうので
あえて使わない縛りをしないといけないほど。
でも振るのが楽しいのでやめられない
なお1.17.1ではadd-onが軒並み使えず、武器種控えめ。
twilight forestとの連携も無くなってしまっている模様。
ネット上の記事は古いものばかりでレシピなどアテになりません
この動画を参考に。
なお耐久が低くてポキポキ折れるのは仕様です。
折れたまま使っててもいいんですが、最終的には修繕をつけましょう
Pam's Harvest Craft - Food Core
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★★☆
作れる食べ物が120種類ぐらい増えるMOD。
普段腐りがちなスイカからスイカスムージーとか作れるようになって常飲待ったなし。
Pam'sシリーズは複数あって、さらに400種類ぐらい食べ物を増やせるようですが
残念ながら1.17.1環境で対応しているのはこのFood Coreだけ。
1.18環境で遊ぶ時に再度入れたいMODです。
cooking for blockheads
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★★★(Pam's入れるなら必須級)
キッチンMOD。
Pam's Harvest Craftと互換性がある、というかセットで絶対にいれたほうがいいです。
隣接した冷蔵庫に入っている素材を自動で使って料理できるのが快適すぎます。
見た目もキッチンぽくなってGOOD
MyCrayfish's Furniture
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★☆☆
家具追加MOD
電化製品など多岐にわたる種類の家具が追加されると聞いて入れてみたものの
どうも最新バージョンにいくにつれ種類が減っていってしまっているようで、
椅子とか机とかソファーとかの定番のインテリアを
飾って楽しむぐらいの規模になっています。
1.17で動くだけで御の字。
Sophisticated Backpacks
- 日本語対応 ×(MOD配布ページを自動翻訳すれば事足りる)
- おすすめ度 ★★★★★
バックパックを背負えるMOD。
Curios API MODを入れると専用の装備欄ができてさらに便利に。
単に持ち運べるチェスト機能にとどまらず、
収納サイズがクソデカになったり、64を超えてスタックできるようになったり
クラフト機能、かまど機能、自動ごはん食べる機能、音楽流す機能など
カスタマイズで利便性の塊になっていきます。
便利すぎてバランスブレイカーともいえますが
個人的にはただめんどくさいだけのアイテムやりくりが便利になるのでいいかなと。
シュルカーボックスはお役御免です
時折敵がバックパックを背負ってスポーンするのもちょっと面白い。
しかも稀にバックをドロップして、中にレアアイテムが入っていたりすることも。
Iron chests
- 日本語対応 ×(困らない)
- おすすめ度 ★★★☆☆
鉱石類を使ったチェストを追加、鉱石に応じて容量も増えていきます。
序盤は便利だし、広がりがちな倉庫もすっきりしてよい。
箱は置いたまま次の段階に拡張できるのも良い。
上述のbackpack(←設置できる)が便利すぎて影が薄くなってしまいましたが
こちらはシンプルで良いと思います
EnigmaticLegacy
- 日本語対応 ×(英語読まないとデメリットが理解できずかなり困る)
- おすすめ度 ★★★☆☆
アクセサリとアイテムを追加。
アイテム名をカラフルにできるやつとかもあります
めちゃめちゃ便利なアクセやアイテムがある一方で
デメリットがデカすぎるアクセもあるので要注意。
それがこのリング
死亡時魂がバラバラというのはライフ最大値が減少して、
最大値を回復させるアイテムがその場にドロップするというもの。
そのため死に続けるとどんどん回収が困難になって詰みます。
鎮火しなくなるせいで水を常に持ってないといけないし、水が使えないネザーが地獄
普段中立のエンダーマンが全力でこちらに襲いかかってくるのでエンドも地獄
夜眠れないせいでファントムが定期的に絡んできてだいぶ鬱陶しい
何より一度つけたら死んでも外せない。
まっとうに外す方法はunholy stoneとsoul crystalを持った上で
広い溶岩の中に身投げするというもの(試してない)
成功すればこのリングが永久に破壊されるらしい。
(永久に破壊するぐらいだったら最初からつけなければいいのでは・・・)
正直しんどすぎるので、詰んだとと思ったら
サーバ権限で一時的にクリエイティブモードにして
強制的に外してしまうのが精神衛生上も良い気がします。
ちょっとメリットとは釣り合ってないかなぁという印象。
実際のところは上述のSlashBladeのせいでぬるすぎるので
サーバコマンドで減ったライフを時々補填しつつつけたまま遊んでいます。
Artifacts
- 日本語対応 ×(英語読めないと性能がわからなくてちょっと困る)
- おすすめ度 ★★★★★
ユニークな能力をもったアクセサリーが追加されるMOD。
画像のネコスリッパとかナイトビジョンゴーグルとか。
便利機能もさることながら見た目もユニークでおすすめ。
廃坑の宝箱をあけるのが楽しみになります。
useless-sword
- 日本語対応 ×(機能の理解にちょっと困る)
- おすすめ度 ★★☆☆☆
大量の種類の剣を追加するMOD
使えないものからちょっと変わった機能を持ったもの、
超強いけどすぐ壊れるものまで様々
大量にあったところで使えるのは一握りなのですが
(SlashBladeのせいで影が薄くなった感もある)
見た目が個性的だったり、意外なもので作れたりもするので、賑やかしには良いです
Guns, Rockets and Atomic Explosions
- 日本語対応 ×(あまり困らない)
- おすすめ度 ★☆☆☆☆
銃を打ちたいという要望があり探して探してなんとか見つけて入れたMOD
でも入れたことを唯一後悔しています。
火力が高すぎるし、爆発しまくって地形はボッコボコになります。
TNT芸が好きな人にはいいんじゃないでしょうか。
便利系
Just Enough Items
- 日本語対応 ×(特に困らない)
- おすすめ度 ★★★★★(これがないとレシピわからないやつすらある)
通称JEI。クラフトレシピを表示してくれる有名MOD。みんないれてる。
ネット上に載っているレシピでは情報が古くて作れないことも多々あるため
MODで追加されたアイテムをクラフトする時には必須級。
MODによっては作り方はJEIで見てくれとぶん投げをしているものも。
ただ、どんなアイテムがあるか全部見えてしまうので
知らないアイテムを手に入れた時のワクワクとかがなくなってしまうのが難点
wonderfull enchantments
- 日本語対応 ×(MOD配布ページを自動翻訳すれば事足りる)
- おすすめ度 ★★★☆☆
エンチャントの種類を大量追加。
特にツール系は優秀で、
掘ったアイテムが直接手元に入ってくるTelekinesis
クリック押しっぱなしで掘る速度が上がるGotta Mine Fastなど
かなり快適になります。
釣れば釣るほど効率があがっていく釣り竿エンチャントも地味ながら楽しい。
なお、Leechのエンチャントだけはバグっていて、
体力吸収した瞬間サーバがクラッシュします。
Xaero's Minimap
- 日本語対応 ×(そんなに困らない)
- おすすめ度 ★★★★★
ミニマップを表示する有名MOD。
洞窟の奥深くに迷い込んで入り口を見失った挙句直上掘りして海水ドバァみたいな
マインクラフトあるある選手権上位の事件がなくなります。
方向を見失うのもまた面白いとは思いますが
MOD盛り盛りにして遊ぶ人はその辺もう卒業してると思うので
いれちゃっていいかなと。
ショートカットキー設定が多いので、
一度ゲーム内メニューから操作設定を確認してください。
Project Zomboid MODの使用感
いろいろMODを試したので感想のメモ。
環境はBuild41.65のマルチプレイヤーです。
Steam Workshop::Boredom Tweaks
家の中とかで退屈にならないMOD
ハウジングせっせと頑張ってる時に退屈になるのはうっとおしいので地味にありがたい
衣装が増えて、妙なコスチュームを来たゾンビが沸く様になるMOD
ゾンビの群れを倒すのが楽しみになる良MOD
地面に簡単なアイコンがかけるMOD
マルチで道案内したいときとかに。
Steam Workshop::True Actions. Act 3 - Dancing [MP updated]
ダンスできるようになるMOD
ダンスを覚えるための書籍が大量に追加されるので、それを集めるところから
コレクションは楽しいが、実際はそんなに踊る暇がない
Steam Workshop::Autotsar Trailers [MP updated]
いろんな種類のトレイラーを追加するMOD
マルチだと運転中に時々ぶちっと千切れるのが欠点
引越しに便利なのは間違い無い
銃を追加するMOD。あと専用のサイレンサーも
バランスは壊さない様に調整してあるらしい。
弾詰まりとかは普通に起きるのでバニラの銃とそんなに変わらないと思われる。
Steam Workshop::Simple Playable Pianos
ピアノが弾ける様になり、ピアノのスキルが導入される。
練習するとだんだん弾ける曲が増えていく。
手持ち無沙汰のときに良い。
Steam Workshop::Playable Arcade Machines for 41
アーケードゲームを遊ぶモーションが追加される。
遊ぶと退屈が少し減少する。
遊ぶ時の音はちょっとうるさいのが難点
Steam Workshop::Over the River [Build 41.65]
ウエストポイントの北に街を追加。
広さは申し分なく、探索のしがいがあるが
軍基地があるせいで銃弾が尋常じゃ無い量手に入ってしまう。
バランス崩壊に注意
Steam Workshop::Improved Backpacks [41.65]
バックパックの容量を40%増やす
まあこれぐらいは増やしてもいいんじゃないかなぁという気持ち。
なお前述のAuthentic Zの機能でバックパック改造すると容量が減少するので注意
Steam Workshop::ZuperCart - Carts & Trolleys [MP updated]
ゾンビといえばショッピングカート!
カートにはまあまあの容量が入るけど、運ぶときはかならず両手が塞がるので
意外にバランスは取れている気もする
バニラでは作れないものが作れる様に。
木材コストが重い壁が若干低コストで作れる様になるのはありがたい。
でもポスターのようなコレクションアイテムまで作れちゃうので収集の楽しみを奪う
もちろんゲームバランスに影響するのでご利用は計画的に
井戸は強すぎるので作ってはならない(戒め)
Steam Workshop::West Point Expansion
ウエストポイントの東側にさらに町が増える。
立地はよいウエストポイントだけど漁って楽しいところは少ないので
拡張しておくと吉
Steam Workshop::Easy Heater Repair
ヒーターとグローブボックスが修理できる様に
同じ車をずっと使いたいあなたに
Steam Workshop::'82 Oshkosh M911 + Military Semi-Trailers
Steam Workshop::'86 Oshkosh P19A + Military Trailers
軍用車両が好きな人向け。
運搬量がつよつよなのでゲームバランスに注意
ゾンビを轢き殺す性能はあがらない
以下は気になってたけど未導入のMOD
Steam Workshop::Hydrocraft for build 41 MP
大量のアイテムを追加するMOD。
しかし銃声が鳴らなくなるバグに遭遇したり、
掲示板にも不具合報告が結構上がっていたので現時点では見送り。
マルドローの東に大きな街を追加する
いれたもののマルドロー付近に拠点を作らなかったので
立ち寄る前に力つきた
Project ZomboidのDedicated Server運用メモ
Project ZomboidのDedicatedサーバに関するメモ。
実際に遊ぶパソコンとは別のパソコンでサーバ起動しておきたいわって人におすすめ。
なおOSはWindowsです。Linuxマンはこんな記事読まんでもわかるやろ!
Bulid41.65時点の記事となります
サーバーの立ち上げ方
に書いてある
- 「ライブラリ」から「ツール」を選択します。
- 「Project Zomboid Dedicated Server」が表示されるまでスクロールし、ダウンロード/インストールします。
- ダウンロードが完了したら、ライブラリ内の「Project Zomboid Dedicated Server」を右クリックします。
- 「プロパティ」を開きます。
- ローカルファイルを選択し、「ローカルファイルの参照」をクリックします。
- 「ProjectZomboid32.exe」または「ProjectZomboid64.exe」を実行します。
をやればいいだけなので、まったく苦労するところはないです
サーバ設定変更
Windowsマンにのみ許されたクッソ簡単な方法
- サーバ用PCにもProject Zomboid本体をインストールして起動
- ホストモードから、サーバの設定を好きなように編集
- 保存
- ゲーム終了
日本語ガイド付きで設定がいじれるので楽勝すぎる!
MODの追加もこれでできちゃうので、
なんちゃら.iniをいじる必要はまったくありません。
ゲーム起動しながらDedicatedServerの起動を行うと
うまくサーバに繋がらなくなるらしいので、
サーバ起動前に必ずゲーム終了するように。
サーバの起動
steamapps>common>Project Zomboid Dedicated Server>
StartServer64.bat
を起動。
初回起動時のみ、AdminPasswordの設定を促されるので適当に設定
あとは口開けて待っていれば起動します
MODの設定してたらMODファイルが自動的にダウンロードされるし
更新入ったら再起動するたびに自動更新されます。
ワールド再構築&任意のワールドで起動する方法
デフォルトだとStartServer64.bat叩いても
servertest.iniのワールドしか起動してくれないのですが
例えば新しく作ったhoge_server.iniを読み込ませたいとき。
StartServer64.batをコピーして
StartServer64_hoge_server.batとか適当にリネームし
テキストエディタで開いて、4行目ぐらいの後ろのほうを以下のように変更
zombie.network.GameServer -servername hoge_server -statistic 0
太字部分を追加します。
これを保存してStartServer64_hoge_server.batをたたくと
無事hoge_server.iniの設定でワールドが起動します
その他運用上便利そうなあれこれ
新ワールドではじめたのにミニマップが最初から見えてるんだけど問題
インゲームマップの開放状況はクライアント別に保存されるため、
サーバー側ではどうにもなりません。
C:\Users\ユーザー名\Zomboid\Saves\Multiplayer\サーバ名
- map_zone.bin→マップデータ
- map_visited.bin→マップ開放状況
- map_symbols.bin→マップに書いたメモ
この3つを消すとインゲームマップが初期状態となるので
遊ぶ人に自ら削除してもらうようにお願いしたらOKです。
途中で追加MAPのMODいれたんだけど反映されないんだが?
一度ロードしてしまったエリアでは、追加MAPの情報が反映されません。
逆に言うとロードしてしまったエリアを削除すれば、
プレイヤーがその場所に近づいたときに追加MAPの情報を使って再生成してくれます。
削除するファイルはサーバ側の
C:\Users\ユーザー名\Zomboid\Saves\Multiplayer\サーバ名
- chunkdata_[AA]_[BB].bin
- map_[XXX]_[YYY].bin
というファイル。
[AA][BB]、[XXX][YYY]は以下のサイトにて特定します。
Map coordinatesを押して、マップの消したいエリアにカーソルを合わせると
そこの座標情報が表示されます。
Cell:37x22 ・・・ AA=37,BB=22
Coords: 11320x6687・・・XXX=1132,YYY=668となります。
なおマップ上でカーソルをぐりぐりすればわかりますが
1CellあたりCoordsは30x30ありますので
chunkdata_37_22.binを削除して再生成したい場合は
map_[11100~11129]_[6300~6329]をセットで
くまなく消す必要があります。だいぶめんどくさい。
検証してないので推測ですが
chunkdata_[AA]_[BB].binには建物などの地形情報
map_[XXX]_[YYY].binには一つ一つのマスに置かれているアイテムの情報が保存されているんじゃないかなと思います。
バグって特定のエリアを再生成したいときにも使えるかも。
なお、ゾンビの沸き情報は
zpop_[AA]_[BB].binに保管されているみたいなので
沸きリセットしたいときにはこのファイル削除すればできます。
ミニマップについては前述の方法で各自が削除すると吉。
なお、有名MOD以外はインゲームマップが実装されていないこともあるので
読み込みなおしたのに表示されないと慌てないように注意
その他のファイル(未検証)
Zomboid-script/README.md at master · Hiobi/Zomboid-script · GitHub
mat_t.binを消すとサーバの経過時間がリセットされるらしい。アイテムが新鮮に!
map_meta.bin アラームがリセット。釣れすぎ、採取できすぎな状況を防止できるとのことですが、そんな状況に遭遇したことがないのでよくわかりません
reanimated.bin 死んだプレイヤーの黄泉がえり情報。消すと永久に召されて所持品がロスします。
Discord連携
ProjectZomboidのDiscord連携とトークン取得の方法メモ - ゴリアテ | アニメ・ゲームブログ
お試しで入れてみましたが、ディスコードの発言がゲーム内に表示されるのみ。
ボイチャしててディスコのテキスト読む暇ないってときにはいいかもしれません
HALOマスターチーフコレクションを一通り遊んだまとめ。
HALO: The Master Chief Collectionをマルチプレイ(2人)で
キャンペーンを一通り遊んだ感想を書き記しておきます。
通常版のレビューと違って
「マスターチーフコレクションに入っている」HALOの感想、というのが肝かも。
ストーリーは忘却の彼方だったので改めて遊んでも十分楽しめました。
ということでストーリーを楽しむためにプレイ順はストーリー順にて。
ちなみに発売順は
HALO1→HALO2→HALO3→HALO3:ODST→HALO:Reach→HALO4
ストーリ順だと
HALO:Reach→HALO1→HALO2→HALO3→HALO3:ODST→HALO4
となります。
そしていきなりぶっちゃけますがふわっと遊んだだけじゃ
ストーリーはよくわかりませんw
適宜Wikipediaであらすじを読みながら理解していきました。
断片的な情報を頭の中で組み立てて想像していってもいいんですが、
そこにエネルギーを使うよりはもう少し漫然と楽しみたかったのでそうしました。
また、ストーリーを補完してくれるゲーム内の端末で再生できる動画が
マルチプレイだとよくバグるのでまともに視聴できません。
動画再生中に敵がやってきてムービーが強制停止し、音だけが流れ続けたりすることが頻発して、途中で見るのを諦めました。
あと、スカルのオンオフが最初から自由にできるので
ずっとグラントパーティできるのはコレクションならでは。おすすめです。
以下は個別タイトルの感想です。
HALO:Reach
楽しさ ★★★★☆
HALO1より前の話ですが、発売順としては後ろの方なので
ゲームプレイはだいぶ楽しかったです。
いいタイミングでハンマーやジェットパックが出てきてテンションもあがります。
若干防衛ミッションが多い気がするのが好みのわかれどころかも。
何としてでもコルタナを宇宙に打ち上げようと奮闘する話も熱くて面白いですし、
地形もわかりやすく最初から最後まで詰まるところなく
すんなり遊べるのも良い点でした。
HALO
楽しさ ★☆☆☆☆
Reachと打って変わって苦行。正直投げ出したくなりました。
グラフィックの問題ではないんです。
グラフィックはリマスターされているのでそこまで気になりません。
武器種が少ないのもまあ昔のゲームだからと我慢できます。
後半の敵がやったら固くて倒してられないレベルになるのもなんとか耐えられます。
地点に止まって敵の殲滅をするミッションの敵の湧きが遅すぎて
待ちぼうけくらうのも100歩譲ってよしとしましょう。
とにかく辛いのがガイドの少なさ。
次どこへ行けばいいのか誰も教えてくれないし、マーカーもつかない。
マップがコピペすぎて迷いまくるし全体マップなんてない。
この方向であっているのか間違っているのかもわからないまま闇雲に進むのは
昨今の丁寧すぎるガイド付きのゲームになれきった体には
だいぶ辛いものがありました。
昔ならこれでも楽しめたんでしょうか・・・。
HALO2
楽しさ ★☆☆☆☆
相変わらずのコピペマップですが、1よりは迷うシーンが若干減って改善!
しかしその代償は、なぜかエラー落ちしまくるように・・・
タンクで敵のレイスを撃墜した瞬間落ちたり、動画の最中に落ちたり。
ゲームが完全に落ちるわけじゃなくてロビーに飛ばされるだけなので
マルチプレイで遊んだからなのかもしれませんが
落ちるところは何度やり直しても落ちるので
負荷がかからないようにわざとタンクを使わないようにしたり
リマスター前のグラフィックで遊ぶモードを使ったりと謎の配慮を強いられました。
なおエンディング見てる最中にもエラー落ちして、
最後どうなったのかよくわからなくなったのは流石に笑いました。
これがなければもう少し評価は高かったかも。。。
HALO3
楽しさ ★★★★★
迷わない!エラー落ちしない!(当然)
適度に変化するプレイングに最初から最後まで飽きずに遊べました。
達成感のあるスカラベ戦、打ち放題のタレット、無双できるハンマー、
乗り物で脱出する伝統的なミッション、
助けに来てくれる友軍、味方の楽しい掛け合いのセリフなどなど
プレイヤーが気持ちよくなるポイントがおさえられていて、
だから名作なんだなと再認識しました。
HALO3:ODST
楽しさ ★★☆☆☆
市街探索→キーアイテム発見箇所で回想兼バトル→市街探索の繰り返し。
この市街探索がとにかくだるい。
乗り物もないので徒歩、戦う必要がないのに絡んでくる敵
オープンフィールドのように見えてただ目的地にまっすぐ向かうだけのマップ
話もマスターチーフの話じゃないので特に感情移入もできず。
戦闘自体は相変わらず楽しいのですが、ただそれだけという感じがしました。
HALO4
楽しさ ★★★☆☆
物語に新たな種族が登場してきて話は更に核心へ・・・。
武器種増加、特殊兵装増加、と更に楽しくなるはずが
若干のマンネリと、細かな不満が目についてしまいました。
増えた武器種の見た目はかっこいいんですが
所謂ハンドガン・ライフル・マシンガン・ショットガン・ロケランの域をでず、
使用感がなんだかどれもパッとしない。
なぜかオーバーヒートするようになってしまった乗り物の武器。
ゲームのラスボス的なやつとロクに戦闘しないまま閉幕してしまうなど。
(あとボイス日本語設定だとなぜか味方が韓国語で喋るため
何言ってるかわからんのが地味にストレスなのもマイナス)
マスターチーフコレクションの最後であるということに期待しすぎたのかもしれません。
なお4のみゲーム内の端末を調べて再生するムービーは
一人ずつしか見れない仕様になっており、
マルチプレイ中ではスルーせざるを得ない要素になっていました。
まあ過去作もまともに再生されなくて見れてないんですけど。
ということで、楽しかった順だと
HALO3>HALO:Reach>HALO4>HALO3:ODST>HALO2>>>HALO1
でした。
残すはHALO infinity。すでにGAMEPASSには入っていますが
キャンペーンマルチが実装されるのはもう少し後、とのことなので
楽しみに待ちたいと思います。
2021ゲーム振り返り
年内滑り込み投稿
今年遊んだ中で、どちゃくそハマったものが中心です
ドラクエビルダーズ2
ソロプレイ ハマり度★★★★☆
ドラクエ版マインクラフトだろうと思ってスルーしていましたが
ゲーパスにあったので試しに始めてみたところ
気づいたら寝る間も惜しんでプレイしていました。
マイクラは大地に降り立った後は投げっぱなしジャーマンですが
「作りの丁寧さ」が光っており、ストレスを感じるシーンがほぼないのが大きな違い。
じわじわとレシピが開放されていくのも絶妙で、次これ作ってみたい次はこれ
と気になるものを作っているうちに時間が溶けていきました。
ストーリークリアするだけでも十二分なボリュームですが
クリア後も作ったことのないレシピが沢山あるので建築ゲーとして遊べます。
ただ、マインクラフトのレッドストーン回路に相当するギミックはないので
回路マンかつデザインセンスなしの私はそっ閉じしました。
Forager
ソロプレイ ハマり度★★★☆☆
ザ・インフレゲー。
序盤はピッケル一本かついで
数分置きにポップする鉱石をちまちま壊し材料を集めて物を作るゲームなのに
終盤はただ歩くだけで視界に入るものすべてを破壊しつくしてしまう
そんなゲーム。
効果音も小気味よいものばかりで、ポコポコと資材が溜まっていく様を
眺めるだけでも癒やしですが、
何より素材回収の効率がグングンあがっていくのが気持ちいいです。
拡大再生産、俺TUEEが好きな人にはおすすめです。
YourChronicle
ソロプレイ ハマり度★★★★★
ゲームの面白さとは何かを考えさせられるゲーム。
テキストのみで構成された超シンプルなビジュアルながら
じわじわと明かされる気になるストーリーや、難敵を倒す達成感、
レアドロップ、次々と現れる新機能に気づいたらどっぷり引き込まれ
放置ゲーと聞いて始めたはずなのに画面にかじりついて遊んでしまいました。
ただただ色んなゲージのバーが伸びていくのをみるだけなんですけど、
世のRPGも極小化すると結局これにたどり着くのでは。
あまりにハマりすぎて生活がYourChronicleに侵されていると言われ、
最後までクリアはしていませんでしたが泣く泣く終了しました。
それでも起動時間なんと823時間。
ちなみにスマホじゃ流行ってる放置するだけで強くなるよ系のゲーム、
パソコンでやるとこんなにおもしろいのかと思って
その後似たようなジャンルでいくつか遊びましたが全然ハマりませんでした。
やはりYourChronicleが別格。
Draw&Guess
マルチプレイ ハマり度★★★★★
今年の大笑い大賞。
お絵かき伝言ゲームという遊び方自体は古くからあり
子供の頃一回ぐらいは遊んだような遊んでないようなジャンルなのですが
steamでふと目について身内数人で遊んでみたら
爆笑大連発の神ゲーでした。
ワークショップで辞書追加することで更に遊べてGOOD。
おすすめ辞書はオノマトペ、絶妙な解釈違いが頻発するので笑いどころ満載です。
なお、似たようなゲームにガーティックフォンがありますが、
あちらはお題のほうを捻りまくって笑わせにいくタイプ。
一方ドロゲスはあくまで普通のお題から産まれる思わぬ笑いが主です。
神絵師が多い場合はガーティックフォン、
迷画伯が多い場合はドロゲスのほうがおすすめだと思います。
なお、画像はろくろ首を何故か六本の首と盛大に勘違いして産みだした新種です。
恥ずかしい限りですがブログにさらして供養とさせていただきます。
Phasmophobia
マルチプレイ ハマり度★★★☆☆
お化け調査ゲーム。
DEVOURやPACIFYのような勢いで驚かせる見える恐怖ではなく
雰囲気で恐怖心を煽ってくるところがとてもよいです。
お化けの正体を特定するという目的があるため、
怖いながらもドアが開く音とか、水が流れる音とか、
音に耳をすませなければならないのも他にはない要素。
時々耳もとでお化けにハァッってされるのでこれがめちゃめちゃびびるわけですが。
恐怖に慣れてくると今度はだんだん
推理ゲームの様相を呈してくる点もまた楽しいです。
取り殺されないように手際よく、
時には勘も駆使してお化けの正体をばっちり特定できたときの気持ちよさといったら。
アップデートも頻繁にされているので、今後もどう変化するのか目が離せません。
Valheim
マルチプレイ ハマり度★★★★☆
今年もオープンワールド×クラフト×サバイバルなゲームが色々とリリースされましたが
このジャンルで一番面白かったのはValheimだと思います。
基本的にイメージするやりたいことは全部整っているのはもちろんのこと、
道中に現れる中ボス的な強敵、区切りごとに現れるとんでもなく強いボス、
広大なフィールドと冒険のやり甲斐があってたっぷり楽しめました。
惜しむらくはネットワークが貧弱で大人数で遊ぶとラグラグになるところ。
ここ最近は遊んでいませんが、改善したんでしょうか。
Gunfire Reborn
マルチプレイ ハマり度★★★★☆
マルチプレイで遊べるハクスラなローグライクダンジョンFPSといえばこれ。
特性の異なるキャラクターを変えるだけでガラッと変わるプレイング、
道中で拾う武器や能力で強さがインフレしていく爽快感、
そのインフレをあっさり転がしてくるボスなど
Risk of Rain2を彷彿とさせるリプレイ性の高さにめちゃくちゃハマりました。
Barotrauma
マルチプレイ ハマり度★★★★★
潜水艦に乗って木星の深海を探索するゲーム。
一人ひとりに役割があって、
船長、医者、戦闘員、エンジニア、みんながみんな自分の職務をまっとうしないと
深海の生物と水圧が容赦なく襲いかかってくる海では生きられません。
最初はいとも簡単に死んでしまうのでクソゲーか?と思いましたが
仕組みを覚え、手際がよくなり死なないように立ち回ることができるようになり、
とんでもない逆境をクルー全員で乗り越えたときの快感がだんだん病みつきになって
気づいたらどっぷりハマっていました。
現在MODを入れて難易度を上げまだまだ満喫中。